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会社概要

代表メッセージ

 新型コロナウイルス感染対策の最前線に立つ各医療機関の方々はじめ、皆様には心よりお見舞い申し上げます。京都プロメドでも、読影医・受付・システム担当いずれの分野でも、非出勤・在宅勤務割合を増やしながら、医療機関様にご迷惑をかけないことを第一に通常業務を続けています。折しも外部読影用自社開発ビューワーの薬事承認を取得できたタイミングであったため、読影医が子供の休校や公共交通機関利用自粛等の事情で在宅での読影を余儀なくされた場合にもスムーズに対応できている点は、不幸中の幸いであったかと思っています。

 3月に一斉休校が決まった時点で、同じように在宅読影が望まれながらシステム未整備の病院の読影医向けに、当方の読影システムを一時的に無償提供する取り組みを提案いたしました。(詳細はこちらをご参照ください) この取り組みをきっかけに、京都大学医学部付属病院でも在宅読影システムの必要性が取り上げられ、関係各位のご助力により、京都プロメド製画像ビューワーを大学病院システムに組み込むことで在宅読影可能な仕組みを構築することができました。

 一連の動きの中で実感したことは、政府がテレワークを推奨する中、医療機関の取り組みは実は進んでおらず、特にこのような緊急事態に際しては新たなシステムを導入するための議論や準備を行うことも難しいということでした。この問題に多少でも貢献できないかと思い、この度、以前より提携関係にあります株式会社アルムが開発・提供する医療関係者間コミュニケーションシステム「Join」に、我々が開発した読影システムを組み込むことで、Joinご利用施設様においても、新たな設備や作業なしに在宅読影を行えるシステムをご提供できることになりました。(詳細はこちらにてご参照ください。)切実な現在の医療現場に多少でも役立てていただければ幸いです。もちろん、読影業務のサポートが必要な場合には、京都プロメドでもお手伝いさせていただきます。

 いくらシステムが整っても、服務規程で在宅勤務が可能なのか等の問題も多々あり、さらには重篤な患者様と実際に向き合って治療を続けられている方々には在宅だけでの勤務が不可能なことは言うまでもありません。ただ、可能な部署からだけでも、あるいは交代ででも在宅での勤務を可能にすることで、医療現場の疲弊を多少でも改善できることを望んでおります。

 我々が携わってきた画像診断業務は医療の中では裏方的な存在ですが、現在の医療現場の窮状を憂慮し、患者様の治療に役立ちたいという思いは、同じ医療人として当然感じているところであり、微力ながらお手伝いできればと思っております。

京都プロメド株式会社 代表取締役 画像診断センター長 河上 聡 写真

京都プロメド株式会社
代表取締役 画像診断センター長
河上 聡

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