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読影に必要な画像は、お手持ちのパソコンから専用ツールを通してアップロードしていただきます。標準のタイプより医療機関様に手間がかかるため、検査件数が少ない場合におすすめしています。
専用回線を導入するための工事や、システム構築は必要ありません。初期費用は無料で利用を開始できます。利用料は診断ごとの料金で、月々の基本料は不要です。
読影は京都プロメドの「標準タイプ」と同じ方法で行っているのでご安心ください。診断クオリティに差がないのはもちろんのこと、お電話での問合せにも対応いたします。
読影依頼するDICOM画像を保存したメディア(CD-R、USBメモリー等)をパソコンに挿入。専用ツール『画像アップローダー』を起動し、画像をアップロードしてください。
※画像内の情報は匿名化して送信されます。
専用ツール『読影依頼入力ツール』を起動し、1.でアップロードした検査のリストから依頼する検査を選択。入力フォームに必要事項を入力し、ご依頼ください。
※入力フォームの情報はVPN接続下で暗号化され安全に送信されます。
専用ツール『所見確認ツール』を起動し、表示された読影済み検査リストの所見ボタンから所見を閲覧ください(PDF形式)。所見はファイル保存、もしくは印刷してご利用ください。
※所見の情報はVPN接続下で暗号化され安全に送信されます。
注意事項