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PACSまたは検査機器と接続し、検査機器から京都プロメドのデータセンターへ自動的に画像を転送します。
患者様の情報や読影指示などのご依頼情報は、スキャンやファイル共有などご都合のいい方法で別送していただきます。
PACS接続に加え、各社の電子カルテなど各社のレポートシステムもデータと連携します。
患者様の依頼情報も自動で転送できるので、検査数の多い医療機関様におすすめです。
ご依頼状況や診断レポートは、シンプルで見やすい専用の監視ツールからご確認いただけます。
※システム連携に関わらず標準でご利用いただけます。
患者様の情報と合わせて、受付状況・診断レポート返却状況を色別に表示。医療機関様にて現在の状況を確実にご確認いただけます。京都プロメドでも同じデータを厳重にチェックし、返却漏れなどのミスを防いでいます。
ご依頼いただいた検査は、原則として当日中に診断レポートをご返却。 夕方以降のご依頼は、翌日午前中にご返却します。
緊急時には、優先的にご対応します。
※場合により電話連絡をお願いしております。
京都プロメドの遠隔画像診断用システム、回線を共有することで、初期費用、ランニングコストを抑えて利用していただけます。
今後、ワークステーションシステム、画像保存システムとの連携を予定しています。
計175施設です。
2021年2月現在